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海洋散骨

故人様の想い・ご家族様の想いと一緒に、美しい自然へ。

少子高齢化・核家族化にともない 「お墓の維持・継承の問題」 が高まっています。
従来のお墓以外に、ご自宅で供養する手元供養品、遺骨をダイヤにして身に付けるメモリアルダイヤモンド、お墓の代わりに永代供養納骨堂を利用するなど、供養のかたちは様々です。自然葬とも言われる海洋散骨もそのひとつです。

日本では、「葬儀 ⇒ 火葬 ⇒ お墓へ納骨」 という流れが一般的です。確かに、お墓を必要としない(または、将来の継承問題でお墓を持てない) という考え方は広まりつつあります。

しかし、手元供養・海洋散骨は決してお墓のシステム自体を否定するものではなく、新しい価値観に対応したものです。

■ 散骨された有名人
アインシュタイン(物理学者)、スティーブ・マックィーン(俳優)、ジョージ・ハリスン(ビートルズ)、リバー・フェニックス(俳優)、石原裕次郎(俳優)、フレディ・マーキュリー(QUEEN)、ヴィヴィアン・リー(女優)、立川談志 (落語家)、hide(X-japan)、マリア・カラス(ソプラノ歌手)、ジャニス・ジョプリン(ミュージシャン)、ガンジー(宗教家)

慎重にご判断ください

慎重にご判断ください

お墓参りをすることで、人は心が落ち着くと言われています。それは、お墓(遺骨)がその人にとって「心の拠り所」となっていると考えられているからです。

お墓・手元供養品・納骨堂は、遺骨という「供養をする対象物」が残りますが、すべての遺骨を散骨してしまうと対象物が残りません。そのため、ほとんどの方がご遺骨の“一部のみ”を散骨されます。海洋散骨をお考えの方は、慎重にご判断ください。

「故郷の海に一部を散骨してほしい」「サーフィン・釣りが好きだったから」という故人・ご家族の希望も重要です。“従来のお墓への納骨” と “お客様の状況” に合わせて、ゆっくりとお考えください。

 

ご自身で散骨も可能です

ご自身で散骨も可能です

お客様ご自身での散骨も可能です。散骨に関する厳密な法律は、現在のところありませんので、基本ルールとマナーを守ることが大切です。基本的に、ご遺骨を細かく粉末状にし、節度を持って行う範囲では違法にはなりません。

MEMO
市区町村によっては、散骨に関する「条例」が施行されている場合がありますので、事前に一度調べることをおすすめします。
■条例あり:北海道・長野県・埼玉県・静岡県の一部

注意するポイント

  • 遺骨とわからない様に粉末状(2mm以下)に砕く
  • 他人の所有地に散骨する場合は、必ず許可を得る
  • 環境に配慮する(生活水路や漁場などでは無い場所)
  • 他人に迷惑がかからない場所に散骨する

散骨に関する2つの法令

  1. 墓地・埋葬に関する法律(以下、墓埋法):厚生労働省
  2. 刑法190条・遺骨遺棄罪:法務省

昭和23年に制定された「墓埋法・第四条」によると、「埋葬または焼骨の埋蔵(=土中に埋めること)は、墓地以外の区域にこれを行ってはならない」とあります。

つまり、この法律が制定された当時は、遺骨を土中に埋めない【散骨】は想定されていません。そのため、散骨は法律の対象外との見解です。また、法務省は「葬送を目的とし、相当の節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪に該当しない」と発表しています。

 

海洋散骨の種類

海洋散骨

代行散骨

ご遺族様に代わって、ご希望の海域に散骨。散骨日のご指定はできません。

個別散骨

チャーター船にご乗船いただき、ご希望の海域にてご遺族の手で散骨をしていただきます。

合同散骨

数組のご遺族と一緒にご乗船いただき、散骨をしていただきます。

お申し込みには、「火葬埋葬許可書コピーまたは死亡診断書コピー」「申込者の身分を証明するもの(運転免許証・保険証)」が必要です。

 

散骨海域エリア

散骨エリア

上記エリア以外の海域をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

 

散骨の流れ

  1. お申込み(火葬埋葬許可書や身分証明書などが必要です)
  2. 内容確認(散骨エリア・日程など)
  3. お支払い(お振込み・現金)
  4. ご遺骨お預かり・パウダー加工(ご遺骨を粉末状に加工します)
  5. 散骨の施行(天候により出航できない場合もあります)
  6. 証明書の発行(証明書・写真)

 

参考価格

価格は、消費税(8%)を含んだ税込価格です。
すべての散骨費用には、パウダー加工費・船舶費用・お花代(献花)・写真アルバム代・証明書発行費が含まれています。
※乗船地までの交通費はお客様でご負担ください。
※同時に2名様以上のご遺骨の散骨をご希望の場合、追加料金は1名様につき32,400円となります。

【価格表①】

散骨エリア&
散骨種別
大阪湾
淡路島・播磨灘
若狭湾
伊勢志摩・三河湾
和歌山
代行散骨
60,000円
71,300円
88,000円
合同散骨
2名/組
1名追加
129,600円
12,000円
個別散骨
(プライベート)
3名
6名
15名
20名
155,300円
176,300円
260,200円
281,200円
8名
20名
260,200円
302,200円
6名
10名
207,700円
260,200円

【価格表②】

散骨エリア&
散骨種別
瀬戸内海
その他
(詳細はご相談ください)
代行散骨
88,000円
88,000円
合同散骨
個別散骨
(プライベート)
5名
8名
15名
20名
237,600円
260,200円
281,200円
302,200円
  ■沖縄本島・九州
  ■石垣島など
272,800円
314,700円

日本海洋散骨協会のネットワークで全国各地で散骨を承っております。
※日本散骨協会:海洋散骨に関してのガイドラインを定め、これを尊守することにより、節度のある海洋散骨を通じて、ご遺族に安全かつ安心できる海洋散骨を提供するための活動をしている企業の集まりです。

 

散骨・海洋散骨についてよくあるご質問

Q.役所関係などへの手続きは必要ですか?
A.特に役所関係への手続きは必要ありませんが、火葬終了後に市町村から発行される火葬埋葬許可書コピーまたは死亡診断書コピーが必要です。

Q.お骨を“すべて”散骨しようと思っています
A.お墓をお持ちの方は、「お墓にも納骨するべきだ。」と親族からの意見や散骨を反対されるケースも出てくると思います。ご家族・親族間でのトラブルを避けるためによく話し合うことをおすすめします。

Q.海洋散骨は違法ではありませんか?
A.違法ではありません。現在、散骨をはっきりと規制する法律はありません。国(法務省)も「葬送を目的として、“節度”のある範囲であれば問題はない」という見解です。散骨場所として相応しい、遺骨と判断できないパウダー状にするなどの配慮があれば問題ありません。

Q.環境への影響は?
A.ご遺骨の主成分はリン酸カリウムです。環境に有害ではなく、時間をかけて自然(海)へと還ります。

 

お問い合わせ

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