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お葬式の流れ

基本的な流れは、すべて同じです。
直葬や1日葬では、儀式の一部を省略します。

お葬式の基本的な流れ・日程をイメージできることは、とても重要です。お葬式が初めての方も多いと思いますが、決して複雑ではありません。
お葬式の内容は、下記の7つに分かれます。

  1. 病院・施設などへのお迎え
  2. ご安置&葬儀日程の打合せ
  3. お通夜
  4. 告別式
  5. 火葬
  6. お骨上げ(収骨)
  7. 初七日法要

すべてのお葬式(仏式)において、この基本的な流れは同じです。平均2~3日間をかけて行います。
ただし、必ず上記の7つを順番通りに全て行うわけではありません。途中の儀式を省略することもあります。

スタッフ

直葬(火葬式)や1日葬の場合、お通夜・初七日法要を行いません。家族葬・一般葬の場合でもご家族の都合により、初七日法要を行わないケースもあります。
注意
法律により、「火葬は死亡後24時間経過」が条件です。病院から火葬場へ直行はできません。

葬儀日程の決定

日程はどうやって決まるの

葬儀の日程は、下記の3点を調整して決定します。
特に「火葬場の予約」が基準です。【火葬場の予約日=告別式】として日程を組みます。

葬儀日程を決める3つの要素
  1. 葬儀場・火葬場の空き状況
  2. ご家族・親族のご都合
  3. お寺様(僧侶)のご都合

参考スケジュール(お通夜・告別式)

  • 18:00 ご親族様、式場到着
  • 18:30 導師様(僧侶など)ご到着
  • 19:00 お通夜開式
  • 19:45 お通夜閉式
  • 20:00 お食事
  • 21:00 宿泊される方以外はご帰宅
  • 11:00 ご親族様、式場到着
  • 11:30 導師様(僧侶など)ご到着
  • 12:00 告別式開始
  • 13:00 告別式閉式・出棺
  • 13:30 火葬場到着・食事
  • 15:00 お骨上げ(収骨)
  • 15:30 式場へ戻り、初七日法要(省略可)
  • 16:00 ご帰宅

■お通夜は「18時」または「19時」の開式が一般的です。
■告別式は「火葬場予約時間」の1時間前を基準に開式。

スタッフ

ご家族・お寺様のご都合に合わせて調整することも可能です。告別式は、11時・12時・13時の開式が一般的ですが、早い時間帯も可能です。

最短スケジュールは2日

お葬式の最短日程は2日です。「死亡日にお通夜 ⇒ 翌日に告別式・火葬」の2日間で終了ですが、ただし下記の条件をすべてクリアする必要があります。

最短日程に必要な条件
  • 死亡診断書(死体検案書)の発行
  • 葬儀場・火葬場の空き状況
  • 火葬開始の時点で、死後24時間経過している
  • ご親族・お寺様(僧侶)のご都合
  • 祭壇セッティングなどの準備時間
お葬式の最短日程お葬式の最短日程

一般的には「3日間」が最短

実際には、2日間で終了することは稀です。一般的には、葬儀終了までの3日間が最短とお考えください。

  • 1日目: ご安置&準備&手続き
  • 2日目: お通夜
  • 3日目: 告別式

スタッフ

お葬式の準備やご親族への連絡のために、1日空ける方がゆっくりとお別れができるのでおすすめです。

初七日法要について

命日(または前日)から数えて7日目に行う法要を「初七日法要」と言います。本来、お葬式終了後に行う法要ですが、現在では告別式の日に繰り上げて、お骨上げ後に行うことが一般的です。

初七日法要は省略傾向にあります。菩提寺がある方は、事前に了承が必要です。

初七日法要初七日法要

スタッフ

告別式に初七日法要を組込む「式中初七日(しきちゅうしょなのか)」という方法も増えています。

お葬式を行う場所によって、内容が異なります

お葬式を行う場所(葬儀式場)によって、少し内容が異なります。一般的な家族葬ホールやご自宅・寺院・集会所などでのお葬式の場合、火葬場までの車両移動(往復1~2時間)が必要です。

反対に、公営斎場では「式場と火葬場が同じ敷地内」にあり、火葬場まで徒歩移動(約1分)となります。葬儀費用も削減できます。式場選択では、まず公営斎場をおすすめします。

 

ご利用の多い3つのパターン

ご利用の多い3つのパターン

実際のお葬式に多いパターンを3つご紹介いたします。

  1. 一般的なお葬式(家族葬・1日葬)
  2. 堺市立斎場でのお葬式
  3. 直葬(火葬のみ)

1.一般的なお葬式(家族葬・1日葬)

葬儀式場:家族葬ホール・ご自宅・寺院

STEP.1
お通夜
1日葬の場合は省略。
STEP.2
告別式
告別式終了後、火葬場へ車移動。
STEP.3
火葬・お食事・収骨
収骨までの間にお食事。収骨終了後、式場へ戻る。
STEP.4
初七日法要
約45分ほど。
STEP.5
お葬式終了

【 お通夜・告別式 ⇒ 火葬場へ出棺(霊柩車など必要) ⇒ 火葬 ⇒ お食事 ⇒ お骨上げ ⇒ 式場へ戻る ⇒ 初七日法要 ⇒ ご帰宅 】

家族葬1日葬(告別式のみ)

スタッフ

火葬場への移動が必要です。お骨上げ終了後、再び葬儀式場へ戻り初七日法要(省略可)を行います。

2.堺市立斎場【火葬場併設】

葬儀式場:公営斎場(火葬場併設)

STEP.1
お通夜
1日葬の場合は省略。
STEP.2
告別式
告別式終了後、火葬場へ徒歩移動(1分)。
STEP.3
火葬・お食事・収骨
収骨までの間にお食事。収骨終了後、式場へ戻る。
STEP.4
初七日法要
約45分ほど。
STEP.5
お葬式終了

【 お通夜・告別式 ⇒ 火葬場へ出棺:徒歩1分 ⇒ 火葬 ⇒ お食事 ⇒ お骨上げ ⇒ 同じ式場にて初七日法要 ⇒ ご帰宅 】

堺市立斎場堺市立斎場

スタッフ

堺市立斎場では、お葬式をすべてを同じ場所で行うことができます。葬儀費用(霊柩車・マイクロバスなど約10万円)も削減可能です。

3.直葬(火葬のみ)

葬儀式場:霊安室・ご自宅・集会所

STEP.1
お通夜・告別式なし
直葬は基本的に宗教儀式を行いません。
STEP.2
安置場所からご出棺
火葬場へ車移動。
STEP.3
火葬・収骨
収骨終了後、ご帰宅。
STEP.5
お葬式終了

お通夜・告別式なし ⇒ 火葬場へ出棺(霊柩車など必要) ⇒ 火葬 ⇒ お食事 ⇒ お骨上げ ⇒ 初七日法要なし ⇒ ご帰宅 】

直葬(火葬のみ)

スタッフ

直葬(火葬式)の場合、基本的に儀式や初七日法要は行いません。お骨上げ終了後にご帰宅となります。

 

火葬場は、故人様の住所地の火葬場を利用

火葬場について

火葬場は、基本的に「故人様の住所地の火葬場(公営)」を利用します。ただし、火葬場が無い市町村の場合は、他の火葬場を利用します。

堺市の火葬場

堺市の火葬場は、堺市立斎場(堺市堺区)です。故人様が堺市民の場合、基本的に火葬は堺市立斎場で行います。葬儀式場も完備。

大阪市の火葬場

大阪市の火葬場・外観

大阪市には、「瓜破斎場・北斎場・小林斎場・鶴見斎場・佃斎場」の5つの火葬場があります。堺市立斎場と同様に葬儀式場も完備しています。

火葬時間
火葬時間は各火葬場で異なりますが、平均2時間です。また、火葬場入場は基本的に10:00~16:00まで。
ただし、当日(火葬日)のお骨上げを希望する場合、14:00までに火葬場到着が条件の地域もあります。

 

生活保護(福祉)のお葬式の場合

葬儀費用は無料です

生活保護受給者が喪主(お葬式を行う)場合、市町村から葬儀費用が支給される可能性があります。ご負担額は0円:無料です。申請~葬儀終了までサポートいたします。

生活保護葬(福祉・民生)

 

よくあるご質問

お通夜は亡くなった日にするの?

A.一般的に、死亡日の翌日以降に行います。条件が整えば、死亡日にお通夜も可能です。当社では、ゆっくりと1日(24時間)開けてのお通夜をおすすめしています。

直葬が希望です。死亡日の翌日に火葬はできますか?

A.法律により、火葬は死後24時間経過後になります。その条件を満たし、火葬場予約に空きがあれば、翌日の火葬は可能です。

お葬式終了まで、平均で何日かかりますか?

A.通常のお葬式の場合、「お亡くなりになった翌日にお通夜、翌々日に告別式&火葬」が最も多く、死亡日から延べ3日でお葬式終了となります。ただし、式場や火葬場の予約状況により1~2日延びる可能性もあります。

お通夜・告別式と2日間の儀式は必要?

A.直葬(火葬のみ)や、1日葬(ワンデイセレモニー)と呼ばれる、告別式の1日だけで済ませるお葬式も増えています。費用削減・参列者の負担軽減などのメリットがあります。

直葬や1日葬など、儀式を省いても問題ないのですか?

A.直葬や無宗教葬が誕生したように、お葬式も時代とともに変化しています。寺院様も新しいお葬式に柔軟に対応してくださいます。ただし、事前にご確認されることをおすすめします。

友引(ともびき)にお葬式はダメ?

A.問題ありません。「友を引く」という文字から敬遠される方もいますが迷信です。ただ、友引に火葬場が定休日の地域では告別式(火葬)が行えません。堺市の場合、火葬場の定休日は1月1日のみです。
▶▶ 友引については、よくあるご質問:友引(ともびき) をご覧ください。

火葬まで1週間以上待つのは本当?

A.「火葬待ち(火葬難民)問題」は、主に関東(東京都)の情報です。大阪市・堺市では、非常に混雑している場合でも3日程です。これも、「ご逝去 ⇒ 2日目:通夜 ⇒ 3日目:告別式」と考えると、特に問題はありません。

住んでいる市に火葬場がないのですが?

A.お住まいの地域(自治体)に火葬場がない場合もあります。大阪府内では、松原市は火葬場がありませんので、市外料金で近隣火葬場を利用します。最寄りの大阪市瓜破斎場(平野区)や堺市立斎場(堺市堺区)が火葬場の候補となります。

 

まとめ

  • 火葬場の予約が、葬儀日程の基準になります。
  • ご家族や寺院のご都合に合わせて変更も可能です。
  • ご利用の葬儀式場によって、火葬場への車移動が必要です。
  • 火葬場が併設されている公営斎場(式場+火葬場)が人気です。

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  • 大阪府下:松原市・大阪狭山市・河内長野市・富田林市・高石市・和泉市・泉大津市・東大阪市・八尾市・貝塚市・泉佐野市・羽曳野市・藤井寺市・泉南市など