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西栄寺なかもず泰心館での湯灌(ゆかん)

なかもず泰心館・湯灌

お葬式事前相談時から、湯灌(ゆかん)をご希望だったお客様。病院でお亡くなり後、なかもず泰心館(堺市北区)にて1日ご安置。翌日(通夜式当日)に予定通り湯灌を行いました。お気に入りの着物を着た故人様を見て、ご家族も喜ばれていました。

 

湯灌について

湯灌とは、簡単にご説明すると葬儀を行う前に 「故人をお風呂に入れてあげる」 儀式のことです。故人様の現世での疲れ・汚れを心身共に洗い清めるという意味と、赤ちゃんが生まれたとき産湯につかるように新たに来世に生まれ変わるためにという願いが込められた儀式です。昔、日本ではご家族・親族の手で行われていました。

最近では、儀式的な意味合いではなく 「お風呂が好きだったから」 「綺麗な姿で見送りたい」 などの理由でご依頼くださいます。亡くなられたお母様も、温泉が大好きで、よく温泉旅行に行かれていたとお聞きしました。最後に、大切にされていた着物を着付け・メイクを施して、ご納棺。「きれい!きれいになったね、おばあちゃん。」 と喪主様も喜んでくださいました。

 

病院での処置

病院でお亡くなりになった場合、看護師さんによる処置(清拭)があります。「エンゼルケア」 とも言われますが、内容は異なります。

  • アルコールで全身清拭掃のみ
  • 愛用の洋服を着せてくれる
  • メイクまで施してくれる

など病院によって処置レベルがまったく異なります。病院での処置を確認後、湯灌をされるかお考えいただいても良いと思います。

 

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