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喪主が遠方に住んでいる場合

ブログ喪主が遠方に住んでいる場合

喪主になる立場の方が、遠方にお住まいのケースは、事前相談でもよくあります。

参考例: お父様の葬儀についての事前相談

  • 「私(長女)は、父と同じく堺市に住んでいて、兄(長男)が東京に住んでいます。喪主になる兄が到着するまで、手続きとか打合せとかは、どうしたらいいですか?」
  • 「父が堺市内の病院に入院しています。私(次男)は大阪市内に住んでいるので、すぐに駆けつけることができますが、兄(長男)は北海道です。兄の代わりに私がやるべき事ことはありますか?」

この様に、【故人様と喪主となる方が、離れて住んでいる】ケースは非常に多いです。実際に、喪主の到着がお通夜開式の数時間前ということもあります。

葬儀には喪主が不可欠

確かに、葬儀には喪主が不可欠です。喪主不在の葬儀はあり得ません。しかし、『喪主が葬儀内容を決定する』という決まりもありません。また、誰かが葬儀社と打合せを進めなければ、それだけ日程が1日、2日…と延長されます。

喪主到着まで誰かが代理

もし、喪主の到着が遅れる場合は、ご家族の誰かが“喪主の代理”として葬儀社と打合せをし、葬儀式場・日程の決定、菩提寺への連絡など、ある程度の内容は進めておくことがおすすめです。ご家族で事前に相談し合い、役割分担・協力し合いましょう。

喪主様の到着に合わせて、葬儀日程を調整

一般的に、余程の理由がない限り、喪主不在の状態で葬儀(お通夜・告別式)は行いません。喪主様の到着予定日まで、葬儀日程を延ばします。

その間、故人様をご自宅や安置室でご安置し、必要最低限の打合せや手続き、遺影写真や副葬品(お棺に入れるモノ)の準備、菩提寺への連絡などを行います。

本来、ご遺族が全員揃ってのお葬式が望ましいと思いますが、一部のご遺族(故人様の兄弟姉妹・甥姪など)が、どうしてもお通夜には間に合わず、告別式だけの参列という場合も多々あります。

斎場・日程は、早めの決定がおすすめ

喪主様の到着が遅れる場合でも、その間に進めておいた方が良い項目・手続きがあります。

  • 場所(斎場・葬儀式場)と火葬場
  • 日程(お通夜・告別式)
  • 菩提寺への連絡
  • 役所への死亡届(届出人はご遺族の誰か)

まず、「斎場・火葬場、日程」について

斎場・火葬場は予約先着順ですので、喪主様到着日に合わせて事前予約(仮予約。※キャンセル可能)がおすすめです。特に近年人気がある公営斎場を希望される場合は、早い予約がおすすめです。

次に、「菩提寺」について

菩提寺(お付き合いのあるお寺)にお勤めを依頼する場合、菩提寺の都合も踏まえて調整する必要があります。まず葬儀日程を決めた上で連絡をし、無理な場合は再調整となります。

最後、「死亡届」について

死亡届には「届出人」の記入が必要です。基本的に喪主が届出人として記入しますが、状況によっては代理(喪主以外の遺族)の方が記入し、役所・火葬場などの手続きを完了する必要があります。届出人は基本的に親族(故人様の子・孫、子の配偶者、甥姪など)であれば、どなたでも構いません。

もちろん、喪主様が到着後に場所・日程を決めることも可能です。しかし、数時間で火葬場の予約が埋まったり、菩提寺の都合で日程が延長する可能性もあります。電話やメールなどで連絡を取り合い、場所と日時をまず決定することがおすすめです。

喪主は誰でもいいの?

基本的に、喪主は誰でも構いません。昔は、「家督を継ぐ者=長男」が喪主を務めることが一般的でしたが、現在ではあくまで「喪主=遺族の代表」という立場です。

最近では、家族葬が主流ですので、一般参列者(ご近所さん・会社関係など)への応対も少なく、想像されるほど忙しく負担の大きい役割ではありません。

【誰が喪主を務めるか?】は、ご家族様が納得されれば、誰が喪主でも問題ありません。
仮に、次男様が「家業を継いでいる場合」や「同居して生活をサポートしていた場合」は、次男が喪主を務めることもあります。同様に、長女・次女が喪主を務めることもあります。

ただし、葬儀後の法事・お墓に関する事などについても、一般的に喪主が取り仕切ることになりますので、その事も踏まえて喪主を決定することがおすすめです。

ご家族で協力!事前相談の利用も

「故人様(父)=大阪、長男=東京、次男=京都、長女=神奈川」と全ての方の住所地が異なるケースが過去にありました。この時は、次男が車で病院まで駆けつけ、お母様の代わりに当社スタッフと打合せ、菩提寺への連絡。死亡届の届出人欄はお母様が記入しました。

打合せ中、長男・長女と連絡を取りながら、葬儀場所と日程を決定。その後も実家に泊まり、お母様と遺影写真や副葬品を探したり、当社スタッフとの連絡窓口となってくれました。

長男・長女の到着は、お通夜当日の午前中。そして、喪主は長男様が務めました。到着後にお二人は、「ありがとう」と次男様に声を掛けていました。

実際、お父様がお亡くなりになってから、長男(喪主)の到着までに“約1日半”の時間が経過していましたので、もし、次男様が代理で打合せを進めなければ、葬儀日程がさらに延長していたはずです。

「喪主=遺族の代表」は確かに重要ですが、兄弟姉妹がいる場合は、事前に連絡し合い、役割分担で協力することがおすすめです。

また、ご自身が1人っ子である場合はどうしても負担が大きくなります。
この場合、最良な方法は事前相談です。安置場所・葬儀式場・菩提寺の連絡先など、最低限の内容を葬儀社と相談し決めておけば、もしもの時は葬儀社がすべて手配可能です。

お葬式についてお困りの方は、いつでもご相談ください。

お葬式のご依頼・ご相談・お問い合わせ

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