お葬式相談室

死亡届の届出人

ブログ死亡届1

お亡くなりになった場合、【死亡届】を市町村の役所(戸籍・住民登録の窓口)へ提出する必要があります。

提出期限は「死亡を知った日から7日以内」です。死亡届を提出すると、火葬許可証が発行され、火葬が可能になります。

基本的に、死亡届の提出・火葬場手続きは当社スタッフがすべて代行しますのでご安心ください。また、死亡届の記入方法はスタッフがお手伝いしますので、未記入のままで結構です。

死亡届と死亡診断書はセットで1枚の用紙

ブログ死亡届2

死亡届と死亡診断書はセットで1枚(A3サイズ)です。

左側が「死亡届」、右側が「死亡診断書(医師が記入)」になります。死亡診断書は、病院や介護施設で看護師・施設職員さんから手渡されます。

  • 左側:死亡届(届出人が記入)
  • 右側:死亡診断書(医師が記入)

届出人(基本的に喪主)が、死亡届の部分に「故人と自身の情報」を記入捺印して完了です。

検案(検視):警察署などにご遺体が搬送された場合

病院以外で亡くなった場合、死因特定のために検案(警察署などへ搬送)になる場合もあります。この場合、「死亡診断書」の文字が二重線で消されて「死体検案書」の扱いになります。

MEMO
検視の場合、文書料費用として約3万ほど必要です。

 

死亡届の届出人は、基本的に「喪主」

届出人は【配偶者(妻または夫)・子(長男など)】が多く、一般的に喪主となる立場の方です。

その他には、兄弟姉妹・孫・甥・姪・娘婿(義理の息子)・同居人(内縁の妻など)・大家・病院の院長・成年後見人などが届出人となる場合もあります。

届出人になれる人

  • 同居の親族
  • 同居していない親族
  • 親族以外の同居者
  • 家主・地主・家屋管理人・土地管理人・公設所の長
  • 後見人・保佐人・補助人・任意後見人・任意後見人受任者

届出人欄の記入項目は、「氏名・住所・本籍・生年月日・電話番号・続柄」です。また、認印(朱肉を使うもの)も必要です。

▶ 参考資料(※完璧な記入例ではありません):法務省:死亡届(記載例・pdf)

注意
死亡届の様式は全国共通ではありません。
また、届出人によって必要な書類が異なります。

喪主が遠方に住んでいる場合は、誰かが代理で

「本来、喪主となる立場の長男様が遠方に住んでいる」というケースはよくあります。

喪主到着まで死亡届の提出を待つ方法も1つですが、斎場・火葬場の予約を完了するには死亡届の提出が必要です。そのため、喪主到着まで手続きを伸ばすと予約が埋まってしまい、葬儀日程がその分伸びることになります。

この場合、ご家族で連絡を取り合い、喪主以外のご家族が届出人となって手続きを進めることがおすすめです。

 

死亡届の届出先は3か所

届出先の役所(戸籍・住民登録の窓口)は、以下の3か所です。
基本的に24時間365日受付ですが、一部の地域では受理されないこともあります。

  1. 死亡者の本籍地
  2. 届出人の住所地
  3. 死亡地(亡くなった住所地)

※提出先は主に「1」または「2」。
※国外で亡くなった場合は、「死亡を知った日から3か月以内」に提出。
※火葬を行うには死後24時間経過している必要があります。(墓埋法第14条)

死亡届⇒火葬許可証⇒埋葬許可証の順番で発行されます

「死亡届」を提出すると「火葬許可証」が発行されます。火葬許可証を火葬場へ提出することで火葬手続きが完了します。

そして、火葬・収骨が終了した時点で火葬場スタッフから「埋葬許可証(お墓などへ納骨する時に必要な書類)」が発行され、納骨が可能になります。

MEMO
別途に火葬許可申請書など必要な書類が市町村によって異なります。

死亡届や火葬場手続きなど、すべて当社スタッフが代行

基本的に、死亡届の提出や火葬場予約手続きはすべて当社スタッフが代行します。生命保険請求など、お葬式後に必要な「死亡診断書のコピー」もご用意いたします。

死亡診断書の「原本」が必要な場合は、病院で「再発行」

死亡診断書の原本は必ず役所へ提出しますので、手元には残りません。※コピーはスタッフがご用意いたします。

生命保険会社によっては「原本」の提出を求める会社もあります。その場合、病院に再発行(有料)してもらいましょう。

 

まとめ

死亡届やその他の役所手続きは、基本的に当社スタッフが代行します。稀に、ご家族様に手続きを要求する葬儀社もあるようですが不慣れな方が行うと大変です。

ご家族様には大切な方との最期の時間を少しでも有効に過ごして欲しいと思います。もし、検案(検視)や警察署・監察医事務所に搬送された場合も迅速に対応いたしますので、ご安心ください。

死亡届は未記入のままで構いません。届出人の印鑑をご用意ください。届出人は基本的に「喪主」です。

また、ご利用の斎場・火葬場によっては、届出人を変更することで使用料・火葬料金が安くなる場合もあります。その点も考慮してアドバイスいたしますので、死亡届は未記入のままでお持ちください。

 

お葬式のご依頼・ご相談・お問い合わせ

お葬式のご依頼・ご相談・お問い合わせ

大阪・堺市の葬儀(家族葬・直葬・友人葬・1日葬・無宗教葬・自宅葬・生活保護葬)は、葬儀社【新家葬祭(しんけそうさい)】にお任せください。
お葬式のご相談・寝台車手配・斎場予約など、24時間365日いつでも専門スタッフが対応いたします。深夜・早朝に関わらずご相談ください。

新家葬祭
オフィス/お葬式相談室:〒599-8232 大阪府堺市中区新家町541-12
電話番号: 072-234-2972 【24時間365日受付】