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キセキの葉書

ブログキセキの葉書

当社代表の知人である、童話作家:脇谷みどりさんをモデルにした実話が映画化されました。
脳性まひの長女の介護と家事・子育ての毎日、先が見えない暗闇…
救いを求めた母からの残酷な言葉、追い詰められた自身を襲う病気、そして母にも病が…

母を救おうと決意したみどりさんは、約13年間にわたって母を励ますハガキを毎日送り続けます。自分の失敗談や身の回りの「くすっ」と笑える話に絵を添えて、そして、「1日1日を生きていてほしい」そう願いを込めまて…困難に立ち向かう強さ、人としての優しさを感じる映画です。

「笑って、泣いて、人生っておもしろいねと思って、生きるヒントになれば」と脇谷さん。
先行上映として、布施ラインシネマ(東大阪市)で8月19日~25日まで上映です。
是非、ご覧ください。

ストーリー

ブログキセキの葉書2

1995年春、兵庫県西宮市。
脳性まひの娘 望美(5歳)を抱え介護に勤しむ美幸(38歳)は、先が見えない暗闇を歩いていた。

仕事に追われる大学助教授の夫 和成(40歳)と、まだ手のかかる小学校低学年の息子 勇希(7歳)。望美の世話をできるのは自分だけと、介護に、家事に、子育てに、家の中のことを全て背負っていく。

しかし、その生活は決してラクではない。次第に追い詰められていった美幸は、長年会っていない大分に住む母 喜子(65歳)に支援を頼む。

「そげな子は、自分で育てられるわきゃないき! こっちはこっちの生活があるんやけん!」意を決し助けを求めた美幸に対し、母親の言葉は残酷だった。思えば望美を産んだ時から、母は冷たかった……。

疲れ切った毎日

ストレスを抱えた美幸は、見た目は元気ながらも不眠と摂食障害に悩む“仮面うつ”を患ってしまう。そんな疲れきった毎日で、美幸は“望美がいなかったら幸せだった”という自分の思いに気付いてしまう。

しかし、次の瞬間、
美幸の脳裏には、同じ団地に住み、いつも母親のように気遣ってくれる 大守キヨ(83歳)に言われた「全ては自分やからね……」という言葉が浮かんだ。

全ては自分次第

望美のせいじゃない。全ては自分次第だ。
そう思った美幸はもう一度、自分らしい生き方を取り戻すべく、夢だった児童文学者への道を目指し、夜な夜な小説を書きはじめる。

ブログキセキの葉書4

新たな試練

しかし、美幸が前向きになり、暗闇から抜け出そうと決めた途端、美幸の前に新たな試練が襲ってくる。母の喜子が認知症とうつ病を併発してしまったのだ。
「死にたい」と訴える母に、手を差し伸べる気がおきない美幸。本当に困っている時に助けてくれなかった母を、そう簡単に助けたいとは思えない。

葉書100枚ください

だが、子どもの頃の懐かしい記憶をたどれば、親子の距離はそう遠いものではなかった――。
「葉書100枚ください!」
母を救おうと決意した美幸は、郵便局で大量の葉書を購入。母に向けて「くすっ」と笑える日々のネタを書いて送ることにした。

辛気臭くならず、ゲラゲラ笑うわけでもない。毎日を少しでも、明るくするような出来事を書いて送る。それは、将来が見通せず暗闇で怯えているかもしれない母の心に、灯をつけたい一心からであった。

私の葉書を待っていてほしい。明日の朝も、明後日の朝もずっと生きていてほしい。

美幸は、毎日かかさず葉書を出し続けた…。美幸が送った葉書は13年間で5000通にも及んだ。その葉書には母を愛する娘の想いが詰まっていた――。

 

映画・劇場情報

ブログキセキの葉書3

映画:「キセキの葉書」:http://museplanning.co/movie-kisekinohagaki.html
主演:鈴木紗理奈
脚本:仁瀬由美
監督:ジャッキー・ウー
企画・制作:ミューズ・プランニング

大阪では先行ロードショーとして、8月19日~25日まで「布施ラインシネマ(東大阪市)」にて公開です。
全国公開は、11月4日(土)からになります。ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

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